皮脂 酸化 臭

なぜ皮脂は酸化すると臭くなるの?酸化とはどういうこと?

『皮脂が酸化すると臭いがする。
40代以上の男性なら加齢臭の原因になる』と言われます。

 

皮脂に悩む男性

 

ただ、そう聞くと他人には言いにくいですが
「ていうか、”酸化”って何?」
と疑問に思っている方も多いです。

 

そこでまず皮脂が酸化するの”酸化”について説明し
その上でなぜ皮脂が酸化すると臭くなるのか?
解説します。

 

酸化とはどういうこと?

 

酸化とはある物質と酸素がくっつこ化学反応のことです。

 

ある物質と書いていますが、どんな物質でも酸化する可能性があります。

 

たとえば、リンゴの皮をむいて放置して空気に触れさせていると
色が変わりますね。

 

リンゴ

 

これもリンゴの中身と酸素がくっついたから色が変わったので
酸化の具体例です。

 

金属だって空気に触れさせていると錆びてきますね。
これも金属と酸素がくっついて酸化したんです。

 

これと同じことが体の中でも起きています。
私たちは酸素を吸って二酸化炭素を吐いています。

 

そのため体の中でも酸化が起こり、ガンや老化の原因になるのです。

 

だから体の中で酸化が起こらないようにするために
抗酸化物質、たとえばビタミンCやビタミンEを摂取するのです。

 

 

 

医師

で、ここまで踏まえていただくと

”皮脂が酸化”するというのもわかりやすいですね。

 

お肌の脂、つまり皮脂だって酸化します。

 

お肌は常に空気に触れているわけですから
当然のことです。

 

で、皮脂が酸化するとノネナールという物質に変わります。
ノネナールは加齢臭の原因物質です。

 

通称『オヤジ臭』ってやつですね。

 

皮脂は脂です。
家庭用の油を放置していると臭くなってきますね。
これも酸化です。

 

家庭用油の酸化と皮脂の酸化は同じ”あぶら”なので
臭いもほぼ同じです。

 

これでよくわかっていただけたと思います。

 

皮脂が酸化するとなぜ臭くなるのかが。

 

つまり、皮脂という脂をうまく取り除けずに
空気にさらし続けた結果、酸化しノネナールという物質が発生し
放置し続けた家庭用油の臭いがする
わけです。

 

疑問に感じる男性

「皮脂を上手く取り除けない?

毎日お風呂に入っているんだけど・・・」
とちょっとイラッときた方もいるかもしれません。

 

ですが、体の意外な部分からも皮脂がたくさん出ていて
その部分をしっかりと洗っていないケースが多いです。

 

その結果、皮脂が酸化し加齢臭がきつくなる方がいます。

 

「体の意外な部分ってどこ?」と知りたい方、
こちらの記事を参考にしてください。

 

↓ ↓ ↓

 

皮脂がたくさん出て加齢臭の原因になる体の意外な場所とは?

 

 

 

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