加齢臭 疲労臭

加齢臭と疲労臭の3つの違いとは?

加齢臭も疲労臭もどちらも家族や周りから嫌がられる臭いです。
ただ、加齢臭と疲労臭はまったく違います。

 

疲労臭と加齢臭

 

臭いが発生する原因が違いますし臭い自体もまったく違います。
そこでこの記事では加齢臭と疲労臭の違いについて解説します。

 

加齢臭と疲労臭は3つの点で違います

 

原因の違い

 

まず加齢臭は皮脂という脂が空気と接触して酸化することで
ノネナールという物質ができることが原因です。

 

ところが疲労臭は違います。

 

疲労臭は肝臓の調子が悪くなることが原因です。
お肉などのタンパク質が豊富な食品を食べると体の中でアンモニアになり
尿素に変わり、オシッコとして出ていきます。

 

これは肝臓がかなり大きな役目を持っています。
でも、疲労が原因で肝臓の調子が悪くなると
アンモニアから尿素になかなか変わらなくなるのです。

 

そして疲労感でいっぱいの中、汗をだらだらかくと汗と一緒にアンモニアも出てきます。
このアンモニアの臭いが疲労臭です。つまり疲労臭の原因物質はアンモニアです。

 

したがって、加齢臭の原因物質はノネナールで
疲労臭の原因物質はアンモニアという点で違います。

 

臭いの違い

 

原因物質が違うわけですから加齢臭と疲労臭では臭いも違います。
加齢臭はブルーチーズの臭いとかろうそくの臭いという表現がよくされます。

 

疲労臭の臭い

 

でも、疲労臭は長時間放置したオシッコの臭いがします。
アンモニアが原因物質ですから、オシッコ臭くてもおかしくないでしょう。

 

 

対策の違い

 

加齢臭は皮脂の酸化によってノネナールができるために発生します。
だから、石鹸で皮脂をよく落とすことが臭い対策になります。

 

でも、疲労臭は疲労が原因ですから皮脂をよく石鹸で落としても
何の解決にもなりません。

 

疲労臭の改善にはよく休養をとること。
また、肝機能が落ちているようなら病院で肝臓のお薬を処方してもらうことも大切です。

 

たとえばウルソデオキシコール酸やグルタチオンというお薬がよく処方されます。
また、食事も疲れがよくとれるようにクエン酸が入ったものがおススメです。

 

クエン酸がよく入った食事としては梅干しがおススメです。

 

クエン酸の多い梅干しで疲労臭対策

 

以上、

 

加齢臭と疲労臭の3つの違いは
  • 加齢臭がノネナールが原因物質だけど疲労臭はアンモニアが原因。
  • 臭いは加齢臭がろうそくの臭いで疲労臭はオシッコの臭い
  • 対策は加齢臭は石鹸でよく体を洗うこと疲労臭は疲れをとること

 

でした。

 

加齢臭の臭いは普通の石鹸でもある程度落ちますが加齢臭対策用の石鹸の方がよく落ちます。

 

詳細はこちらの記事をご覧ください。⇒加齢臭を改善できるおすすめの石鹸は?

 

 

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